先進的窓リノベ事業2025スタートがしました!
【2024年最新】マドリフォーム補助金ガイド!窓の種類別の補助額と還元率を徹底解説
目次
1. 2024年マドリフォーム補助金の概要
2023年は「先進的窓リフォーム支援事業」という前例のない大型の補助金事業が実施され、窓業界は大いに盛り上がりました。私たちエコ窓断熱プロでも、1年間で多くのお客様からご依頼をいただき、補助金申請のサポートをさせていただきました。
2024年も窓リフォームに対する補助金制度が継続されます。この補助金制度は、住宅の断熱性能を高めるための窓リフォームに対して国が補助金を出してくれるというものです。
1.1 補助金申請の流れと特徴
この補助金の大きな特徴は、お客様ではなく施工業者が申請を行う点です。お客様にご用意いただくのは、運転免許証や住民票などの基本的な書類のみ。申請手続きはすべて私たち業者が代行します。
補助金は業者に直接支払われますが、エコ窓断熱プロでは、お客様のご負担を軽減するため、補助金分を工事費用から差し引いた金額でご請求しています。何十万円という補助金を相殺することで、お客様の初期投資負担を大幅に減らすことができます。
1.2 工事対象期間について
工事の対象期間については、すでに2023年11月2日以降に契約した工事が対象となっています。つまり、すでに工事を完了していても、2024年3月頃から始まる申請期間に申し込むことができます。
1.3 補助金の上限額
住宅1件あたりの補助金の上限額は200万円です。例えば400万円の工事を行った場合、最大で200万円が戻ってくる可能性があります。ただし、窓リフォームだけで200万円の補助金に達することは稀で、実際には100万円前後が多いケースです。
2. 対象となる窓リフォーム工事の種類
マドリフォーム補助金の対象となる主な工事は以下の3種類です。
- 内窓の設置(二重窓化)
- 外窓の交換
- ガラスの交換
特に人気が高いのは内窓の設置工事です。2023年は内窓工事の需要が非常に高く、4ヶ月待ちといった納期の遅延が発生するほどでした。
3. 2024年の窓種類別補助金額の詳細
それでは、窓の種類別に具体的な補助金額を見ていきましょう。
3.1 内窓設置の補助金額
内窓設置は戸建住宅とマンションなどの集合住宅の両方が対象です。性能グレードによって補助金額が変わります。
- SSグレード(最高性能): - 大サイズ:11万2,000円 - 中サイズ:7万円前後 - 小サイズ:4万8,000円
- Sグレード(高性能): - 大サイズ:9万円前後 - 中サイズ:5万円前後 - 小サイズ:3万円前後
- Aグレード(標準性能): - 大サイズ:5万円前後 - 中サイズ:3万円前後 - 小サイズ:2万3,000円
2023年と比較すると、補助金額は7,000円〜1万2,000円ほど減額されていますが、それでも十分魅力的な金額です。
3.2 内窓のグレード別製品例
- SSグレード:LIXILのインプラスにスペーシアクールなどの高性能ガラスを組み合わせたもの
- Sグレード:インプラスにLow-E複層ガラス(アルゴンガスなし)を組み合わせたもの、またはプラマードUにLow-E複層ガラス(アルゴンガス入り)を組み合わせたもの
- Aグレード:防音目的の窓プラストに厚みの異なるペアガラスを組み合わせたもの
3.3 外窓交換の補助金額
2024年は外窓交換の補助金額が大幅に増額されました。特にカバー工法(既存の窓枠の上から新しい窓を取り付ける工法)の場合の補助金が注目です。
- SSグレード(最高性能): - 大サイズ:22万円 - 中サイズ:15万円前後 - 小サイズ:9万円前後
- Sグレード(高性能): - 大サイズ:14万9,000円 - 中サイズ:10万円前後 - 小サイズ:7万4,000円
- Aグレード(標準性能): - 大サイズ:10万7,000円 - 中サイズ:7万円前後 - 小サイズ:5万8,000円
3.4 外窓のグレード別製品例
- Sグレード:トリプルガラスを組み合わせた窓製品
- Aグレード:Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)を使用した窓製品
4. 子育てエコホーム支援事業について
防音対策を目的とした窓リフォームの場合、「子育てエコホーム支援事業」という別の補助金制度が適用されます。例えば、内窓プラストに防音ガラスを組み合わせるケースがこれに該当します。
この場合、戸建住宅では省エネ基準を満たす製品が、マンションなどの集合住宅では遮音基準を満たす製品が対象となります。
5. 実際の還元率はどのくらい?
最も気になるのは、実際の工事費用に対して何パーセントの補助金が出るのかということでしょう。エコ窓断熱プロでの施工実績から算出した還元率をご紹介します。
- 内窓設置(Sグレード): - 工事費用の40%〜55%程度
- 外窓カバー工法: - 工事費用の30%〜40%程度
- 内窓プラスト(防音対策): - 工事費用の15%〜25%程度(子育てエコホーム支援事業適用)
これらの還元率は窓の大きさや数、住宅の状況によって変動します。
6. まとめ:2024年マドリフォーム補助金の活用ポイント
2024年のマドリフォーム補助金は、2023年と比較して一部減額されたものの、引き続き高い還元率を実現しています。特に外窓交換の補助金額が大幅に増額されたことは大きなポイントです。
また、噂によると玄関ドアの交換工事も先進的窓リフォーム支援事業の対象になる可能性があるようです。続報が出次第、お知らせいたします。
断熱性能の向上は、冬の寒さや夏の暑さを軽減するだけでなく、結露防止や省エネ効果も期待できます。この機会に補助金を活用して、快適な住環境づくりを検討されてはいかがでしょうか。
エコ窓断熱プロでは、お客様のご要望に合わせた最適な窓リフォームプランと補助金申請のサポートを提供しています。お気軽にご相談ください。
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