内窓

【2023年11月最新】住宅省エネ2023内窓補助金の納期短縮情報!リクシル・YKK AP・三協アルミの最新動向と年内申請のポイント

1. はじめに:内窓補助金の最新状況

住宅の断熱性能を高める「内窓」は、冬の寒さ対策や省エネ効果が期待できる人気のリフォーム工事です。2023年、住宅省エネ2023事業(通称:内窓補助金)により、多くの方が大幅な補助を受けて内窓設置を実現されています。

すでにこの補助金制度をご存知の方も多いと思いますが、「申し込んでも納期が間に合わない」という声も多く聞かれました。しかし、朗報です!最近、主要メーカーの納期が大幅に短縮されています。

この記事では、リクシル・YKK AP・三協アルミの最新納期情報と、年内に補助金申請を行うためのポイントをご紹介します。これから内窓設置をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

2. 内窓メーカー3社の納期短縮状況

2.1 リクシルの納期状況

以前、リクシルの内窓は実動18日(土日祝を除く営業日数)の納期がかかっていましたが、現在は実動14日まで短縮されています。これは4日間の短縮、つまり実質1週間程度納期が縮まったことになります。発注から納品までは約3週間程度と見積もれます。

2.2 YKK APの納期状況

YKK APの内窓は、以前の実動14日から実動11日まで短縮されました。これはほぼ通常納期と言えるレベルです。内窓補助金が始まる前は、採寸から1週間〜10日程度だったことを考えると、ほぼ通常の納期に戻ったと言えるでしょう。発注から約2週間程度で納品される計算になります。

2.3 三協アルミの納期状況

三協アルミは、以前の実動24日から実動20日に短縮されました。他の2社と比較するとまだ納期が長く、発注から約1ヶ月近くかかる計算になります。年内の補助金利用を考えると、リスクが高いと言わざるを得ません。

3. 年内施工のシミュレーション

例えば、YKK APの内窓を連休明けの11月6日に発注した場合、11月21日には納品される計算になります。これはほぼ通常納期と言える速さです。

エコ窓断熱プロの高橋氏によれば、「補助額もまだ余裕がありそうなので、これから検討される方もまだまだ内窓の補助金が使えると思います」とのこと。実際に高橋氏のお客様の中には、110万円ほどの補助金を受け取った方もいらっしゃるそうです。

冬に向けて断熱窓を検討中の方は、年内いっぱいが期限となりますので、早めの行動をおすすめします。

4. 内窓補助金の予算消化状況

現在の補助金申請状況は以下の通りです:

  • 戸建て住宅:予算の75%が消化済み(残り約225億円)
  • 集合住宅:予算の83%が消化済み(残り約17億円)

月別の申請状況を見ると、戸建て住宅は8月・9月に申請額が落ち込みました。平均すると1ヶ月あたり約9.3%の予算消化ペースなので、このままだと予算を消化しきれずに終了する可能性があります。

一方、集合住宅は平均して1ヶ月に10億円前後の予算が消化されているため、残り17億円という状況では年内を待たずに終了する可能性が高いでしょう。

5. 重要!予約申請は11月30日で終了

最新の告知によると、予約申請は11月30日で受付を終了するとのことです。戸建て住宅に関しては予約しなくても大丈夫かもしれませんが、集合住宅の場合は要注意です。12月中旬に交付申請を出す予定がある方は、11月中に予約申請を済ませておくことをおすすめします。

内窓工事だけの場合は日程的に厳しい面もありますが、YKK APの内窓を選ぶなど工夫次第で間に合う可能性があります。

6. 意外な落とし穴!2世帯住宅は「集合住宅」扱いになることも

多くの方が見落としがちなポイントとして、「うちは戸建てだから大丈夫」と思っていても、実は集合住宅として扱われるケースがあります。

具体的には、以下のような建物は集合住宅に該当します: - 2世帯住宅 - 店舗併用住宅 - 賃貸併用住宅 - 長屋

つまり、戸建てでも2世帯住宅なら「集合住宅」となり、予算枠や申請期限が異なってくるのです。「うちは2世帯だけど、期間ギリギリになってしまった」という方は、まずは施工業者に相談することをおすすめします。

7. 来年の補助金額は下がる可能性も?

現在、来年の内窓補助金について様々な噂が出ています。公式発表ではありませんが、補助額が下がる可能性があるという情報もあります。

本来、内窓事業は工事費の半額相当を補助するとしてスタートしましたが、実際には工事費の7〜8割もの補助が出ていたケースもあったようです。そのため、来年は上限を工事費の半額にするという話も出ているようです。

ただし、これはあくまで噂の段階であり、正式な情報が出るまでは確定的なことは言えません。正式な発表があり次第、情報を更新していきます。

8. まとめ:年内の内窓設置を検討するなら今がチャンス

内窓補助金の納期状況をまとめると:

  1. リクシル:実動14日(約3週間)
  2. YKK AP:実動11日(約2週間)- ほぼ通常納期
  3. 三協アルミ:実動20日(約1ヶ月)- やや長め

年内に内窓設置を検討されている方は、納期の短いYKK APやリクシルを選ぶことで、補助金申請に間に合う可能性が高まります。特に集合住宅(2世帯住宅含む)にお住まいの方は、11月30日までの予約申請を忘れずに行いましょう。

冬の寒さ対策としても効果的な内窓。大きな補助金を活用できる今がチャンスです。お住まいの断熱性能を高め、快適な冬を過ごしましょう!

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