先進的窓リノベ事業2025スタートがしました!
【2023年最新】住宅省エネ補助金対象の内窓納期情報 - メーカー別比較と申請期限予測
目次
1. 住宅省エネ2023キャンペーン 申請状況の最新情報
まず、2023年5月21日現在の「先進的窓リノベ事業」の申請状況を確認しておきましょう。
現在の申請率は予算1000億円に対して21%となっています。つまり、すでに約210億円分の申請が出されている状況です。
開始から約2ヶ月で予算の1/5が消化されたことになります。この消化ペースが「早い」か「遅い」かは捉え方次第ですが、確実に言えることは、できるだけ早めに行動した方が良いということです。
2. 各メーカーの内窓納期情報 - 意外な逆転現象が発生
さて、ここからが今回のポイントです。各メーカーの内窓納期に大きな変更が出てきました。前回お伝えした際には、納期短縮の朗報をお届けできればよかったのですが、残念ながらそうとも言えない状況です。
むしろ、これまでの納期順位に意外な逆転現象が起きています。
2.1 前回の納期状況(2023年4月下旬時点)
以前の各メーカーの納期状況はこのようになっていました:
- LIXIL:実働60日
- YKK AP:実働55日
- 三協アルミ:実働45日
当時は三協アルミが最も納期が短く、多くの方がこちらを選択されていたようです。
2.2 最新の納期状況(2023年5月21日時点)
しかし、現在の納期状況は以下のように変化しています:
- LIXIL:実働55日(6月1日発注分から)
- YKK AP:実働55日(変更なし)
- 三協アルミ:実働60日(5月18日受注分から)
驚くべきことに、これまで最短だった三協アルミの納期が大幅に延長され、逆にLIXILは納期が短縮されました。その結果、三協アルミが最も納期のかかるメーカーとなってしまったのです。
2.3 なぜこのような逆転が起きたのか?
この現象の背景には、おそらく以下のような要因があると考えられます:
- 4月末時点でのLIXILの長い納期を見て、多くの方が三協アルミに発注を切り替えた
- 三協アルミへの注文が殺到し、生産が追いつかなくなった
- その結果、三協アルミの納期が大幅に延長された(実働15日=約3週間の延長)
3. 各メーカーの現在の納期を具体的に計算してみると
では、各メーカーに今発注した場合、実際にいつ商品が入ってくるのでしょうか?
LIXILの場合(実働55日): 6月1日に発注すると、8月18日頃に入荷予定 (約2ヶ月半後)
YKK APの場合(実働55日): 同じく約2ヶ月半の納期
三協アルミの場合(実働60日): 5月22日に発注すると、8月15日頃に入荷予定 (約3ヶ月弱の納期)
以前は2ヶ月もかからなかった三協アルミが、今では1ヶ月以上も納期が延びてしまいました。
4. 補助金申請はいつまでに間に合わせるべきか?
では、この「住宅省エネ2023キャンペーン」の補助金を確実に受けるためには、いつまでに内窓を発注すべきなのでしょうか?
公式サイトの申請状況を参考に予測すると、現在のペースでは10月末頃まで予算が持つ計算になります。しかし、前回の「こども未来住宅支援事業」の例を見ると、申請率70%あたりから急に申請が増加する傾向がありました。
この傾向を考慮すると、9月下旬頃には予算が枯渇する可能性があります。
仮に9月20日に補助金が終了すると想定し、現在の納期(実働55日)で逆算すると、6月20日頃までには発注しておくことが望ましいでしょう。工事や申請の手続きを考慮すると、6月中旬から下旬にかけて発注することをおすすめします。
5. 間に合わない場合の代替案
もし内窓の納期に間に合わない可能性がある場合は、次のような選択肢も検討してみてください:
- 外窓のリフォーム:各メーカーの外窓(LIXILのサーモスやTW、YKK APのエピソード2やAPW330/430など)は、現在通常納期で入手可能です。
- カバー工法:既存の窓枠を活かして新しい窓を取り付ける工法です。内窓よりも工期が短く、補助金申請に間に合う可能性が高まります。
6. まとめ:今すぐ行動を
住宅省エネ2023キャンペーンの「先進的窓リノベ事業」は、予算の21%がすでに消化されています。各メーカーの内窓納期状況も刻々と変化しており、特に三協アルミは大幅な納期延長が発生しています。
現時点での最新情報をまとめると:
- LIXIL:実働55日(6月1日発注分から)
- YKK AP:実働55日
- 三協アルミ:実働60日
補助金を確実に受けるためには、6月中旬から下旬までには発注を完了しておくことをおすすめします。
最後に、この情報はあくまで2023年5月21日時点のものです。申請状況や各メーカーの納期は日々変動していますので、最新情報を確認しながら計画を進めてください。
皆さまの省エネリフォームが無事に補助金対象となり、快適な住環境が実現することを願っています。
何かご質問があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。また、今後も住宅リフォームに関する最新情報を随時更新していきますので、ブログのチェックをお忘れなく!
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