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室内面格子で防犯対策!外側に設置できない窓におすすめの安心対策
目次
1. 窓の防犯対策、シャッターやフィルム以外の選択肢はある?
「防犯対策というと、窓にシャッターやフィルムを付けるのが一般的…」
そう思っていませんか?確かに、窓の防犯対策としてシャッターや防犯フィルムは効果的です。しかし、すべての窓に外側から対策を施せるわけではありません。
特に「外開き窓」や「ベランダに面した窓」など、外側に防犯設備を取り付けられない窓もあります。そんな窓の防犯対策に悩んでいる方に、今回は「室内面格子」という選択肢をご紹介します。
2. 室内面格子とは?外側に設置できない窓の救世主
室内面格子は、その名の通り窓の室内側に設置する格子状の防犯設備です。防犯のプロ「エコ窓断熱プロの高橋」によると、「外側に物を付けられない窓、例えば外に開く窓などには、思い切って内側に設置する室内面格子が効果的」とのこと。
外開き窓にシャッターを外側から取り付けると、窓が開かなくなってしまいます。そこで室内側から対策を講じる室内面格子が注目されているのです。
3. 室内面格子の3つのメリット
3.1 1. 専用工具で設置するため安全性が高い
室内面格子は、専用の工具できちんと取り付けるため、簡単に外されることはありません。エコ窓断熱プロの高橋氏は「専用の工具で取り付けるので、外される心配はほとんどない」と説明しています。
一般的な工具では取り外せない構造になっているため、侵入犯に対する抑止力となります。
3.2 2. 子どもの転落防止効果も
室内面格子のもう一つの大きなメリットは、防犯だけでなく安全対策としても機能する点です。高橋氏は「子供さんが外に出ていくのを止める効果もある」と指摘しています。
特に小さなお子さんがいるご家庭では、窓からの転落事故防止策としても室内面格子は有効です。2階以上の窓や、ベランダに面した窓に設置することで、お子さんの安全を守ることができます。
3.3 3. 外観を損なわない
外側からは見えないため、住まいの外観デザインを損なうことがありません。マンションなど外観の統一が求められる住居でも、管理規約に違反せず設置できる可能性が高いのも魅力です。
4. 室内面格子の設置に適した窓とは?
室内面格子は以下のような窓に特におすすめです:
- 外開き窓
- ベランダやバルコニーに面した窓
- マンションの共用部に面した窓
- 外観デザインを変えたくない窓
- お子さんの安全対策が必要な窓
5. 室内面格子の注意点と設置時のポイント
室内面格子を設置する際は、以下の点に注意しましょう:
5.1 窓の開閉機能を確認
室内面格子を設置しても窓の開閉に支障がないか、事前に確認することが大切です。特に内開き窓の場合は、面格子の設置位置によっては窓の開閉範囲が制限される可能性があります。
5.2 避難経路の確保
万が一の火災など緊急時の避難経路として窓を使用する可能性がある場合は、少なくとも1カ所は簡単に脱出できる構造にしておくことをおすすめします。室内面格子にも、非常時に内側から開けられるタイプがあります。
5.3 プロによる設置がおすすめ
DIYでの設置も可能な商品もありますが、防犯効果を最大限に発揮するためには、専門業者による設置をおすすめします。エコ窓断熱プロの高橋氏のような防犯設備の専門家に相談することで、より効果的な設置が可能になります。
6. 総合的な防犯対策の一環として
室内面格子は効果的な防犯対策ですが、これだけで完璧な防犯対策になるわけではありません。窓の防犯対策は、以下のような総合的なアプローチが効果的です:
- 窓センサーやホームセキュリティシステムの導入
- 防犯カメラや人感センサーライトの設置
- 近隣の方々との良好な関係構築(地域の防犯ネットワーク)
- 窓の周辺に侵入の足場となるものを置かない
7. まとめ:室内面格子で外側に設置できない窓も安心に
外側に防犯設備を取り付けられない窓の防犯対策として、室内面格子は非常に効果的な選択肢です。専用工具での設置による安全性の高さ、子どもの転落防止効果、外観を損なわないという特徴があります。
お住まいの防犯対策を検討する際は、シャッターや防犯フィルムだけでなく、室内面格子という選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。特に小さなお子さんがいるご家庭では、防犯と安全対策の両面で効果を発揮します。